人を愛し、愛される人
✍️フォロワーに質問💁🏻♂️
— 小林愛香1st写真集「愛香」【公式】 (@aika_1stbook) 2018年12月17日
ヘンな質問で恐縮です。
皆さんは #小林愛香 さんの
どんなところに
惹かれているのでしょうか?
また今後の彼女に
どんなことを期待しますか?
このツイートに
リプいただけたら幸いです。
今後、中の人が小林さんを取り上げる形として参考にさせていただきたいです🙏
このツイートへのみんなのリプライを見てるとめちゃくちゃ嬉しくなってしまいます。
人を愛し、愛される人になる━━━それが愛香
なってますよね。このツイートが全てを物語ってます。
演じる作品を愛し、ファンを愛し、仲間を愛し、憧れの人を愛し、時にその想いが強くて涙を流したり、全力で喜んだり、表情豊かでかわいいあいきゃんが私は大好きです。
Voice Actress CARNELIANのインタビューで「夢はたくさん持ってたほうがいい」と語って、その夢を叶えながら進んでゆく先を、歌手として、声優としてはもちろん、写真集やファッション等でも今後どうなっていくか見ていたいし、応援していたい。
あなたは小林愛香さんを好きですか?
もし好きでしたら、その想いを答えてみませんか?
私もあなたの想いに興味があります。
期待してることは今後のソロとしての歌手活動です。
— てぃも (@temo_snowman) 2018年12月18日
アニメED、劇中歌、Aqoursとしてでなく“小林愛香“としてのいろんな愛の形を歌って欲しいです。
我々ファンに向けてでも、彼女自身の背中をたくさん押してくれたであろう憧れへのリスペクトでもなんでも
Voice Actress CARNELIAN (学研ムック)
- 作者: 声優アニメディア編集部
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やり残したこと
Twitterには検索機能がある。
とある人に絶対見られることのないこの場所に残しておこう。
Aqours 4TH LOVE LIVE! SAILING TO THE SUNSHINE day2で起きた、いや、起こしたキセキ
Wアンコール
本来ならそれを喜ぶべきだった。仲間が成し遂げたキセキを称えるべきだった。
だが私の中で芽生えた感情は「悔しさ」だった。
私は仕事の都合と帰路の都合でday2には手を伸ばそうとすらしていなかった。
その代わり、先行抽選でday1が当選した時、私はその1日に全てを賭けた。
賭けたと言っても、チケットが取れたからと言って確実に行ける状態じゃない事が現実だった。それゆえ今までも現地参加は諦めていたし、もっと言えば諦めてた今までと比べても今回は1番条件が悪い。
だから覚悟を決めた。
手を伸ばそうともせずに諦めていた自分を否定する為に。
最高の思い出を作る為に。
自分で言うのもアレだが、それなりに仕事は真面目に向き合ってきたほうだと思う。4thに向けて更にチカラを入れてきたつもりだ。
休みが取れなきゃなにも始まらない。この1日の為に祝日と隔週の土曜休みをお盆過ぎからほぼ全部捨てて今の現場を進めていた。
Aqoursがいたからがんばれたんだって言える為に
実際にday1は最高の思い出ができた。
その為の準備は抜かり無かったつもりだった。
だから当然と言えば当然なのかもしれない。
やり残したことなどなかったはずだった
だが今ではこのザマだ。
ファンが起こしたキセキの輝きと、叫びの中に私はいないという現実
それに対する悔しさと嫉妬が渦を巻いた。
おかげで数十分前に聴いて涙を流していた曲を聴いてもなにも考えられない始末
自分で選んだ道だというのに我ながら情けない話だ。
ただ、もし私がその輝きの1部になれるチャンスがあったなら、
もし、そのキセキを呼んだ声の1部になれたチャンスがあったなら、
私はどうすることが正解だったのだろうか
私は4thにおいて、「やり残したこと」が生まれてしまった
その日と翌日にでてきた答えに納得のいくものはなかった。時に全てを裏切るようなものもでてきた。
だが、最終的にでてきた納得のいく答えはあっさりしたものだった。
今までやってきたことは間違ってない
もっと腕を上げて次こそは連休を勝ち取る
幸い4thで寂しさやいずれ来るであろう終わりを感じさせるものは微塵もなかったように思えた。
だったら簡単だ。何度だって追いかけよう。
次こそキセキの輝きの一部になれることを信じて
思い出って楽しいものだけじゃないのかもしれないね
愉快なおじさん
仕事でほぼ毎日顔を合わせてる愉快なおじさん達。
仕事は正確で手は早い。仕事中でもバカ言って一緒に働いてて楽しいおじさん達。
バカ言ってると見せかけて、けっこう大事なことを教えてくれてたりすることもあったりする。
半分ふざけて「めんどくせぇめんどくせぇ」言ってるけど、めんどくせぇ事を楽するために、経験とやり方と、引き出しの多さが必要だとも言ってたことを忘れない。
道具がなきゃ仕事にならないんだから、それを大事にできないやつはろくなもんじゃないとも言ってたっけ。
休憩時間はさらに愉快だ。
そんな愉快なおじさんとの話で、最近定期的にイジられるネタがある。
11/17の有給の件だ。とりあえず今は旅行と言うことにしてある。
俺に便乗して1週間くらい休み欲しいとかよく言ってる。
今日は「旅行だろうがなんだろうが、半端だったらバンバン電話するからな!」なんて脅されてた。
俺は「そうならないためにがんばりますよ〜」なんて答えてた。
その後、「仕事を忘れて楽しんでこい」なんて言われた。
その言葉が妙にうれしかった
それと同時に今さらわかった、“これ“はひとりで掴んだものじゃないんだと
だから、やっぱり11/17を絶対に忘れられない思い出にしなくちゃいけない。
全力で楽しませにくるAqoursの為にも、俺のラブライブ!サンシャイン!!の「好き」をどんどん大きくしてくれた、顔知らない仲間の為にも、そして、このクソ忙しい中、楽しんでこいと言ってくれた愉快なおじさんの為にも、
なにより自分の為にも
図らずともたくさん支えてくれた人達に、失礼のないように全力で楽しみたい。
だからがんばろう。残り僅かな4thまでの日々も、4thが終わった後も、
あいつを休ませて正解だったと思ってもらえる為に
Aqoursがいてくれたからがんばれたんだって言える為に
お土産代高くつきそうだな…
下書き
Dear.小林愛香さん
私は津島善子ちゃんに憧れました。
自身の不幸を“堕天使ヨハネ“という特別な存在だから起こること。だから当然の事だと言って、不幸を受け入れ、前を向き続けたポジティブな彼女に憧れました。
その姿に勇気を貰った仲間もいましたね。
幼少の頃に語ってた“天使“が自身の不幸で“堕天使“に変わってしまっても、大好きなものとして受け入れ続けてきた強さに憧れました。
時に、その堕天使は他者から受け入れられなかった時もありましたね。空想の世界の者だと気づいて、高校生にもなって通じないよと語った事もありましたね。それ故に堕天使を捨てようとした事も……
そんな時に善子ちゃんを追いかけてきたのがAqoursでしたね。
堕天使を好きな限り、堕天使を捨てちゃいけないと語ってくれた仲間、堕天使を受け入れてくれた場所ができた…
だから善子ちゃんはAqoursとして、堕天使ヨハネとして全力で堕天するんですよね?
そんな、仲間のために全力になれる姿に憧れました。
善子ちゃんは堕天使を“異質な存在“だと本当は知っていますね?だから自己紹介で堕天してしまって学校に来なくなったこともありましたね。
でもたくさんの仲間ができて、善子ちゃんにとっての浦の星女学院はおおきく変わりましたね。
統廃合の話を初めて知った時の反対理由「沼津の友達と一緒になるから」きっと今では違う理由になってますよね?
時に、仲間のためや学校のために涙を流していましたね。
学校では堕天使だと言わないようにしてると語ったこともありましたね。
でも“異質な存在“と知ってるからこそ、仲間が下を向きそうになった時、あえて堕天することもありましたね。
その時に一緒にノってくれたり、いじったりしてくれる理解者もいますね。
そんな仲間を、学校を大切に思う優しさに憧れました。
さて、ここまで善子ちゃんに憧れている理由を書いてきましたが、私は善子ちゃんを好きになったきっかけは、それらを知ったからではありません。
あいきゃんの歌に惹かれたからです。
私がまだ、Aqoursの事もよく知らなかった頃に友人の車でたまたま聴いた曲「待ってて愛のうた」ラスサビ前の善子ちゃんのパートに惹かれました。
あいきゃんが、津島善子というキャラクターに命を吹き込んでくれたから、私は導かれました。津島善子ちゃんを大好きになれました。
もちろんあいきゃんの事もです。
ヨハネの一番のファンだと言って、実際にそれを感じさせられるものを今まで私は見てきました。
時にその想いが強くて涙する姿も見てきました。
時に涙したことを謝る姿も見てきました。
謝らないでください。泣けるほど私達の大好きなものを愛してくれている証拠じゃないですか!誇るべきことだとすら私は思います。
うれしい時はうれしい顔でいたい。
わかります。
それでも私は、その涙が、私も大好きなAqoursや仲間、ファンの事を想って流した、あいきゃんの熱い想いが大好きです。
「涙は青春のダイヤモンド」
とある大好きなアーティストのワンフレーズを借りました。
だから、ありがとう。
あれだけ善子ちゃんへの私の想いを書いてもなお、あいきゃんには適わないと思っています。なんか、ライバル視してるみたいですねw
だから、追いかけさせてください。
あいきゃんも善子ちゃんを追いかけて、私はあいきゃんと善子ちゃんを追いかけます。
だから、その先の景色を私にも見せてください。
だから、さらなる飛躍をお祈り申し上げます。
ホントはまだまだ大好きな所はあるのですが、書ききれないので最後に2つだけ送らせてもらいます。
Thank you, FRIENDS!!
I can fly!!
こんな感じだろうか?本当に長くなったような気がして封筒に収まるか心配ではある()
あとは手紙に収まるように切ったり増やしたり、何より清書ができるかが不安だ
でも、これをやりきれば、やり残したことなどないって胸張って言えるような気がするから、やらなくちゃなんだ
4thまでもう少しだけ時間がほしい()
アナタと私と貴方
友人の車内で流れる、名前もしらない曲のワンフレーズ
もっと 確かめたい 香りさ
力強く、優しく綺麗な声。それが妙に耳に残った。
そんな夢を、ある日に見ました。
普段は寝ても夢を見る事なんてほとんどなくて、見たとしても数時間もすれば忘れてしまう。
でもその夢はなぜか時間が経つにつれて鮮やかになっていった。
鮮やかになるに連れてわかってくる。どんどんある日の出来事と辻褄が合ってくる。これは実際にあった出来事なんだろうな。
それが確信に変わるまで、そんなに時間はかからなかった。
故郷を離れた友人がラブライブ!を追ってたことを初めて知った事。そいつは花丸ちゃんという子がかわいいと言ってた事。初めて対人で面と向かってラブライブ!の話をした事。
Aqoursを追うか問われた事。
思えば不思議だった。津島善子をいつの間にか好きになってた事。そのきっかけが思い出せなかった事。好きな理由が見つからなかった事。
時に私は、本当に善子を好きなのか悩んだ事もありました。
きっかけを探しても見つからなくて、理由が言葉にならなくて、他人と自分の向き合い方を比較して……なにか答えが出てくるはずもなく、
でも、まさかきっかけが、私がラブライブ!サンシャイン!!に興味を持つ前の出来事だったなんて…………
しかも、それを思い出した理由が夢って…w
そんな何気ないきっかけからでも、好きな理由が見つからなくても、今までその子を好きである事は変わりませんでした。不思議なものです
好きな理由を探すのに、随分と時間がかかりました……
実は周りをよく見えていたり、それゆえちょっぴり気にしいだったり、周りの空気を見てあえて堕天してみたり、友のために涙を流せるほど情に厚かったり、受け入れてくれた場所を人一倍大切に思っていたり、周りの不幸を自分のせいにしたり……
不幸であることを「ヨハネ」として受け入れて、前を向いてきたこと
そんな優しさと強さ、そして時々垣間見せる弱さにも惹かれてたり。
やっぱり津島善子ちゃんが好きだった。好きな理由を自覚して、スッキリした。やっぱり間違ってなんてなかったんだと。
同時に、くだらない悩みだったコトにも気づいた。
答えはなにも変わってなんかないから。
なぜなら最初から答えはあったから、
それは揺らいでもかわらなかったから。
ただ、そのくだらない事から得られたこともある。
少しは自分を信じてみてもいいのかも知れないと思えたこと。
決して無意味ではなかったこと。
こういう事を見出して、意味を持たせていくのも悪くないかもしれないと思えたこと。
はじまったときの ときめきずっとだいじにね
その時は本当になんてことのないきっかけだった……はずだ。
だから忘れてしまっていたんだろう?単なる偶然じゃないか?
でも、それがきっかけで、今まで繋がったものが確かにあったわけだ。
その時はなんてことない出来事でも、振り返ってみると、それは確かに大事な一瞬だった訳だから。
あの曲が、「待ってて愛のうた」が流れてなかったら、こんな話にならなかったかもしれない。
あの問いかけがなければ、俺はラブライブ!サンシャイン!!を追ってないかもしれない。
追いたいと思うが為に、自分の現状を見て、悲しくなることもなかったかもしれない。
求めるが故に、求めるために変えたいものが出来てしまった。それは変えられるが、変えてはいけないものだと分かってしまった……
余計なことを知ることなく、ゲームだけが趣味の日常を生きていけたかもしれない……
でも、余計なこともまた、私が少しだけ前を向けるきっかけになってくれた。
視点を変えれば、違う答えが見つかるかもしれない。と私に思わせてくれたアナタがいたから。
いつの間にか、津島善子への“好き“は“憧れ“になったのかもしれない。順序はバラバラなんですけどね。
でも、それを単なる偶然だと認めたくない……認めない。それが大事なことだって知ったから、教えてもらったから。
だから、津島善子を好きになるきっかけをくれた貴方に、津島善子に命を吹き込んでくれた貴方に、伝えたい一言もできた……
でもそれを伝える時は今じゃないように感じる。
最高の会場で、最高に楽しんで、顔も声も知らないたくさんのオタクの想いのヒトカケラとして、それを伝えてみたい。
とりあえず今日はHappy Birthdayとだけ、伝えておこう☺︎
お下がりの時計
時計がちぎれました
就職祝いと言われて渡された親父のお下がりの時計。
今までありがとう。
「就職祝いなのにお下がりなんて……」そっから続く母の小言
そんなやりとりもあって、貰って1年ほど使ってやらなくて悪かったな。
今ではそんな嫌な思い出も、仕事での酸いも甘いも引っ括めて、パートナーって呼べる存在になってたのかもしれない。
親父も同じようにコイツとがんばって来たんだろう。
そういえば親父と仕事の話とか、したことなかったな。
コイツの話のついでにいつか聞いてみたいな。
俺の不注意でちぎってしまって悪かったな。新しい時計が来るまで、もう少しがんばってくれ
幸いベルトの穴が1つだけ残ってくれた。腕時計としては使えないかもしれないが、御守りとして身に付けておこう
おつかれさん
"宝物"の話
この世は、宝物に満ちている
きっとあるはずだ、探し求めるものが
さあ、海の向こうへ漕ぎ出そう
大いなる世界が、そこに待っている
あなたには“宝物“はありますか?
そして、それを"宝物"と言える理由はなんですか?
もしよければ、私にも教えてください。
要件はそれだけです。
突然なんだよ?って思いますよね。私なら思います。
雑にTwitterとかに投げといてもよかったんですけど、それをやるとただの変人みたいになるし、それを知りたくなった経緯も投げるといろいろ邪魔になるかなと思ったのでこっちに投げておきます。
とりあえず経緯から書いてみようか
私が"宝物"とは、と考えるきっかけ。それはとある1人の少女との出会いでした
彼女はトレサ・コルツォーネ、OCTOPATH TRAVELERの主人公の1人だ
OCTOPATH TRAVELERは8人の主人公の中から主人公を1人決めてから始まるRPGです。
発売日前から体験版配信も行われていて、前もって誰と旅を進めるか等も決めようと思えば決められましたが、わたしはそれをしませんでした。
そんな中で私の目を惹いたのがトレサです。
私は、恐らく皆もよく知る赤い瞳の少女の姿と重ねてしまいました。
彼女の旅の先で手に入れるであろうものを見てみたいと思い、私は彼女を主人公に選びました。
そんな旅の中でトレサは出会い、別れ、時には再会を果たし、行きついた話が"宝物"の話でした。そしてトレサは自分の"宝物"の存在に気づきます。
それは………………
彼女の話はこれくらいにしましょうか。
いや、私も本当は語りたいんですよ?でもやっぱりせっかくならプレイして欲しいじゃないですか?語りたいけどやって欲しいから語れないってやつです。わかってくれ。俺は悪くない
最近は便利なもので「実況動画」なんてものでプレイした気持ちにもなれますし、ぜひともトレサちゃんをよろしくお願いします🙏
ついでなので私の"宝物"の話でもしましょうか
トレサとの旅を終えて、私も"宝物"があるのか探してみましたが、今現在、残念ながら持ち合わせていませんでした。
でも、トレサから"宝物"を教えてもらったからこそ、これから"宝物"になるんじゃないかと思えるものはあります。
私がこれを発売してると知ったのは、8/19の、はみさんという方がLLBSで千歌ちゃんのこけしで遊んでる動画ツイートです。
そしてそれがどこで売ってるのか調べた結果
@LoveLive_staffさんのツイート: https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1029292810464317440?s=09
ドールハウスKIMURAさんとラブライブサンシャインプレミアムショップのみだと知りました。
ドールハウスKIMURAさんにしか売ってないと今までの思ってたよ…………………
私は善子ちゃん推しなので、それに縁のあるものだからと、単純にこういう小物系のフィギュアが好きなので欲しかったんですよ。
でも、明確な目的がそれだけで、片道6時間、往復35000円叩いて、どっかの土日で
1泊2日しに沼津に行けるか?と自分に問いかけた時、答えはNOでした。
諦めかけてたそんな中で、あるものを見つけました。
THIS IS NUMAZU
いや、正確には音で沼津を照らしたいの文字に目が行きました。
確か、これを見つけたのが9/4か5だったかな
私の生活の拠点、訳あって日帰りできる条件に"約19時までに拠点の最寄り駅にいる"必要があるんですよ。
仕事は土曜各週と日曜の休みは硬いんですけど、有給とれるのが会社が暇な時じゃないと厳しかったりするので、今までの行きたいイベント事の現地参加を尽く見送ってました。
だから今回の土曜開催はチャンスだと思いました。
色々な出来事がありましたが、ここに記すと長くなるので、音で沼津を照らしたいさんの演奏で感じたことだけ簡潔に残しておきましょうか。
あえて失礼な言葉で表現させていただきます。怒らないでください。
間接的とはいえ、私の初めてのラブライブ!に関わりのある現地参加、それが自分と同じ「ラブライブ!サンシャイン!!」を愛するオタクが、「ラブライブ!サンシャイン!!」から受け取ったものを自分たちの輝きに変えて表現する姿に、私は「ラブライブ!サンシャイン!!」を感じました。
そして彼等をここまで突き動かした原動力…
私はまだそれを身をもって体感していません。
だから知りたいと、強く思える経験をありがとうございました。
その時感じたことと、私の中の色々な0to1、そしてそれが遠い過去になったときに、それを思い出させてくれるであろう未来の"宝物"の話でした。
あなたには“宝物“はありますか?
そして、それを"宝物"と言える理由はなんですか?
もしよければ、私にも教えてください。